しばらくりんで遊んだので、今回は小休止。新しい籠を用意。百均商品だけど100円ではないのが残念。ワイヤーフレームに布を張っただけのものだが、この布が取り外しできるので、洗うのが楽かと。でも、籠は籠なので、なんでそんな作りなってるのかは ・・・まさかネコさん用への転用を意識した?なんてことはないにしろ、そもそも布のないところから中身が零れ落ちるこの籠、何のための籠なんだか。まぁ、猫用として考えても、真っ先に思いつく問題は、ワイヤーの方に寄りかかったら、喰い込むだろう、ということ。ご覧の通りに。みう 「そうぞうどおり くいこむですぅ」いや、見た目は相当痛そうなんだが。食い込むというか、突き刺さってるようにも見えるが。なんでそんなお気楽口調?こめかみに食い込む・突き刺さると言えば、こちらのお方。※ Google先生から無断借用。現代風のポップなイラストだが、フランケンシュタインの怪物君。こめかみのボルトは後年の創作だそうで。古い作品では、こちらの首に打ち込まれている怪物君を覚えておられる方も多いだろうか。※ Google先生から無断借用。みう 「どっちでも もんだいないですぅ」まぁ、問題は、このみうのこめかみに食い込むワイヤーなんだがな。痛くないのか?※ この手の人目線の心配はするだけ無駄というのがネコさん相手の常識なようだが。
Source: まんちかん はじめました
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