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今回の1枚 (308) 隈取

マンチカン
先日はりんのお顔の柄に浮かぶほうれい線の話をしたが。他にりんのお顔の柄関連では、・ 目の周り りんは黒。 ただし、アイラインというほどでもなく、 目の周囲限定。 目尻から側頭部に縞が入ってる。・ 被毛のベース色 りんの場合はベースは茶色で、マズルが白。 茶色の部分に黒い縞が入っている。・ 唇 りんは黒。 でも、普段は見えないくらい目立たない。と、ここでふと引っ掛かる。歌舞伎の隈取にこんなのなかったか?調べてみると、茶隈っぽい?「人間が、この世のものではない、 妖怪や精霊、悪霊などへ変身する役に用いる茶隈です。 土蜘蛛(つちぐも)の場合は、 やや茶色がかった白地に、付け眉毛をし、 口元は大きく裂けたように描くことで、不気味な印象を強めます。」リンクには絵もあるが、写真をGoogle先生から無断借用。※ 演目「土蜘蛛」からあ~、りんの茶隈にはやっぱりかつらがほしいな。
Source: まんちかん はじめました

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マンチカン
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