隙があったらお父さんを舐める超ご機嫌な猫
こんにちは。お母さんです。 オデコの日常は、大概上機嫌です。 そんなオデコの甘え方は、まず抱っこです この時のオデコは、どうしても抱っこ気分だったようです。 「抱っこして〜」って。 「お礼に舐めてあげるから〜」の如く、 お父さんの服を引っ張って引き留め、ペロペロと(笑) 最近、比率としては、お母さんの方がよく抱っこするんですが、 こんなには舐められません。 けど何故だかお父さんは、舐めたい、舐めなければ! と、オデコに思わせたようです 猫が舐める理由として、愛情表現ってのを聞いたことあるんですが、 もう一個、気になる匂いだから自分の匂いにしたくなる ってのも聞いたことがあって。 舐められるのを阻止しようと、前向き抱っこに変えたお父さんでしたが、 それでも尚、舐めたおすオデコでしたw よっぽどお父さんの匂いが気になったか、 それとも、ありがとう!大好き!の精神で舐めてたのか気になるところです ただ、オデコの前向き抱っこは、無条件で可愛かったですが その後も上機嫌だったオデコ。 お母さんのそばに来たかと思えば、お尻を向け、 なでなで
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