2022年も預かり子猫ラッシュの中、全然違う場所からそれぞれ茶白子猫が3匹来ました。その第1号が、チャー坊他界のすぐ後に来た徠佳(ライカ)。みるからに女の子とわかる可憐な美少女子猫でした。ちょうど預かり前から子猫のお迎えを検討してるフォロワー様にご連絡を頂いており、そのタイミングで良いご縁となったねこねこパン屋の看板娘。徠佳は「一帆(いちほ)」さんと生まれ変わりました。そんな一帆さんの現在を里親様にお送りいただきました。一帆さんも群馬県某所の出身なのですが、本当に先輩たちにそっくりになりました。やはり、間違いなく血縁がありますね。そして2歳のお誕生日のお祝いの様子もお送り頂きました。うちではパン屋の看板娘、いまは里親様のお宅の看板娘ですね。馬刺しも食べたそうです。そういえばうちにいた頃はお腹がまだ安定していなかったのであげてませんでした。里親様に感謝ですね。そして全然関係ない場所、千葉県某所から保護されてきた茶白猫の橙恃=天寅くん。顔の系統が違いますね。そして現在公開中の茶白子猫も千葉県某所。橙恃とは全く関係な場所です。今の所、卒業生の多くは群馬閥と千葉閥に分かれてます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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