猫エイズ陽性、停留睾丸、クレアチニン高、てんかん持ちにもかかわらず我が家で一番体調が安定しているオス三毛猫王子様の翡文。今日のボクはカエルなのです。ウチューネコや白たぬきじゃなくてボクがこの家のファッションリーダーなのです。春はスプレーが多めです。セバスチャン、猫の稽古に付き合うのです！オス三毛キックなのです！ちゃんとけりぐるみとしても使われるペンギン執事のセバスチャンです。てんかんを抱えてるとはいえ、発作は全く確認しておらずメンタルもご覧の安定っぷりです。5年前、2019年5月はまだ翡文のてんかんが発覚しておらず、この麿白先生の後ろの猫部屋Ⅲから出ることが一切なかった翡文。そして記録はないのですが、麿白先生ともケージ越しに何度か対面しています。その時は翡文はシャー！と言ってたかもしれません。そういえば、翡文はダミ声鳴きでの挑発はしますが、安定してからはシャー！をしたことはないかもですね。眠いのです…このまま寝るのです…。そろそろ、停留睾丸の様子を見るのにエコー検査をしようかなと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛王子、ちんちくりんの春 20240521
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