グルーミング防止のウチュー服(皮膚保護服)を着る麿白先生ですが、今年あたりから微妙に自ら脱いでることが増えました。ぼくに不可能なぞないのだよ。画像は片側ですが、ある時は両側脱ぎ、ある時は左腕が右袖に入り、ある時は全部脱いでたこともあり。いったいどうなっているのか。その秘密は麿白先生の珍妙ボディにありました。おや?麿白先生の頭身が縮んでいる…?そう、麿白先生はSD体型になれるのです。こうしてスペースを作り、腕を袖から抜くんですね。そんなバカな。私も目の前で一度だけ見たことがあるんですけど、コツは肩関節の柔らかさのようです。普通の猫はその動きをあまり知らないというか、やらないんですね。麿白先生特有です。一方で、療法食ウェットタイプを食べるのはへたくそな麿白先生。猫パラメータがおかしいのはしょうがないですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm(_ _)m
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = wind
コメント