猫にシャー！される時　20240504

保護活動をやってると猫にシャー！される機会は多々あります。捕獲機に入った猫はまずシャー！人間を嫌いになってもしょうがない。麿白先生のシャー！奥目なのでシャー！の顔が意外と怖い。麿白先生は子猫になる前のイモを見ると激怒します。激怒するだけで手は出ず、だいたいそのまま逃げます。麿白先生がシャー！をするのはイモの時、あとは私の指を噛んでのでこちらから噛みつき返した時。怒りというより驚きですね。あとは、時雉と参瑚がややガチ目のぶつかり合いになった時に参瑚に激怒しました。明確な怒りはあの時だけだったと思います。あと、2014年7月に一度脱走した時に路上の野良（釿汰の兄弟猫のブリ黒？）と喧嘩してシャー！してました。結構気が強いのです。イモにシャー！しちゃダメと言われてシャー！をあくびで誤魔化して面白い顔になる当時の麿白。時雉はこちらが怒ると逃げてシャー！して、参瑚は病院にいく時にシャー！して、暁璘は遊んでるときに顎が痛いとシャー！して、釿汰も口峡炎が酷かった時にはシャー！をして…。翡文は何気にシャー！をしたことがないかもしれません。シャー！の上にはカッ！というのがあります。シャー！もカッ！も、天敵である蛇の真似と言われてるようです。カッ！までくるとだいたい同時に爪出しパンチが出てます。でも、直近でカッ！まで行ったのは推定生後2週程度と思われる楓俉からでした。人間の赤ちゃんが「やっちまうぞコラァ

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