猫型珍獣・暁璘の解説 20240428
昨日のライブで暁璘の色々な二つ名が出てきた時に「初見の人は解らないのでは…?」というチャットのコメントを頂いたので改めてその解説をしようと思います。暁璘動画とライブの概要にテンプレで記載せねばですね。ヒンランドオオクマネコシロタヌキモグラウサギ暁璘の現在の二つ名です。暁璘の珍妙な出来事のうちに、単語が積み重なって現在があります。その一つ一つの説明です。ヒンランド…栃木県某所で保護された暁璘が元々住んでいたと推測される架空の国。元々はクリスマスに「暁璘サンタがフィンランドではなくヒンランドから来た」という所から始まってます。オオクマネコ…暁璘のずんぐりむっくり慎ましい足のお座りポーズが、中国奥地で見つかった野生のパンダにそっくりだったから。つまり「大熊猫」です。シロタヌキ…暁璘の最初のニックネーム「白たぬき」です。我が家の猫みんなから「白たぬき」と呼ばれてることになってます。なお、今月はかかりつけの病院の先生から「暁璘は白たぬきだからしょうがない」という名言も頂きました。モグラ…なぜかラグに潜る癖があるので「モグラ」属性がつきました。その時の名前は「モグリン」になります。ウサギ…後ろ足の指がやたら長く、ウサギの足に似てる為に「ウサギ」属性がつきました。背脂ヒンランド油田ソレンシア保護前の古傷などで不調に陥った際に2023年に新薬ソレンシアを接種、その後になぜか背中から脂が出てきた事か
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