ウチューネコ、皮下輸液の日々 20240427
とんでもなくバタバタしてたので余り記憶になかったんですけど、麿白先生は2022年6月の酷暑で夏バテ、その後に4ヶ月ほど皮下輸液をしていました。なんだいこれは。これのどこが皮下輸液なのだい。針を気にしないようにという目隠しです。効果あったのかは不明です。まったくウチューネコにチキュー液をチューニューとは極めて遺憾だね。だいたい遺憾の意を表明しつつ輸液をしていた麿白先生。夏はほぼ毎日でしたけど、秋くらいからは様子を見つつ2日に一回とかでした。なんだい、チューニューは見せ物ではないよ。麿白先生の皮下輸液を外から眺めていた覆面マダムです。なので、2022年秋は黒慧と麿白先生それぞれに皮下輸液をしていたことになります。皮下輸液は心臓に負担をかけるので、黒慧には通常の半分程度。75ml目安で様子を見ながらやってましたが、皮下輸液をやって体調を崩すことはありませんでした。ただ、麿白先生は徐々に脱水が解消しましたが黒慧は入れてもすぐに全部出てしまってました。あんちゃんチューニューしてるからおいらうどんをこねるやい。新しい前掛けを頂いて精を出す時雉。腎不全でも脱水は解消するもんだなと思いましたが、チャー坊も末期ながら調子いい時はだいぶふっくらして体重も戻ってましたね。この頃は子猫と黒慧の日々の記憶はよく覚えてるんですけど、居間と療養部屋の記憶が余りありません…。//pagead2.googlesyn
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