換毛期がきた 20240410
ねこ画像
春です。ここから猫たちの毛が量産される季節です。特によくとれるのが毛の密度が濃くて量が多い暁璘。わたあめ工場かよっていうくらい取れます。ヒンランドの特産物がもう一つできました。これを加工したものは珍妙繊維ヒンランドウールとして珍重されてます。ヒンランドウールの服を着るとパラメータの「うんのよさ」「ちんみょうさ」が＋15ほど上がります。毛が取れるという事はグルーミングで飲む毛も増えるので嘔吐も増える季節。この時期は麿白先生のウチュー服を脱がせるとその時点で結構毛が抜けます。ラバーブラシでとるのが一番なんですが、その刺激をあまり好まない麿白先生。ラバーブラシを好むのは暁璘と参瑚。釿汰は野良の時は強めのブラシが好きでしたけど、今は豚毛のブラシがお好みです。ブラシの強さの好みは体の凝りであったり皮膚の痒みが影響してるように思います。釿汰は現役時代は毛皮の下の皮膚も結構荒れていました。今はファーミネーターの金属の部分がちょっと危ないように思うので使ってません。豚毛ブラシ、ラバーブラシ、スリッカーブラシの三つを使い分けてます。そしてこの時期、洗面台には猫は立ち入り禁止にしてるのに結構な頻度でヘアキャッチャーが猫の毛でいっぱいになります。この数の猫がいたらしょうがないのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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