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1週間の入院生活と、心筋症と。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます。 リレミトにお悔やみをありがとうございます。入院から1週間、手を尽くしてくださった先生方にも感謝申し上げます。 心停止したのは早朝5時半、救命措置の途中でお電話をいただき、飛び起きて向かって。帰ってきてから気づいたけど、頭もボサボサ(寝起きだし)顔もテカテカ、なかなかの姿でした。 月曜の夜に面会に行った際に、心臓の状態からすると完治は難しい、退院して自宅でのケアと通院に切り替えられるように、それを目標にしましょうと、そう言ってもらえて、また明日来るからね、って帰ったんです。酸素はもう切っているけど酸素室はあった方がいいかも、鼻カテ栄養補給しているから数時間おきの食事のケアが必要(それはできる)という話もして。 そこから急変まで9時間。 前夜に生きてるりっくんに会えたのがせめてもの救いでしょうか。意識レベルも低下していて、でも「ちゃんとわかりますよ」って言ってもらって。  何かもっと気づく要因があったのでは?って思いません?私は思いました。入院時に胸水もかなり溜まっていたし、こんなになるまで気づかないなんて‥って。猫がたくさんいて、だから1頭1頭の観察が疎かになっていたんんじゃないか‥って。 ですが、胸水は見た目ではわからず、呼吸の異変でしか気づけないのだそうです。

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メイン・クーン
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