春夏は我が家の猫たちには割と鬼門の季節です。春先には翡文はややナーバスになることもあり、釿汰の口峡炎が過去一番悪化したのは夏、2021年は5月にややダウンしたこともありました(たぶん外壁塗装の影響でしたが)。療養部屋のふたりも例外ではありません。だから揃って膝上に…いつもと変わらないんですが。釿汰は前は翡文の前だからあまり気を抜かなかったんですけど、最近はそうでもありません。膝上と書きましたが、ふたりでいる分には一番好きなのがこの足の間に入るポジション。膝上ではさすがに狭く、バランスを取るのが必要です。おっちゃんをこっそりいたわってやるのです。感謝しろなのです。時折噛んでやるのです。翡文の釿汰に対する感情は何気に複雑な印象を受けます。ただ、おっちゃんにはいなくなってほしくないのですという気持ちは伝わります。釿汰が好きなのは、この脛の部分に顎を乗せてまったりすること。最近は少し顎に痛みがありそうなので今月はソレンシアをはやめに行こうと思います。麿白先生や暁璘は夏だと添い寝も控えめになるんですけど、釿汰と翡文は真夏でもくっつくのはやめません。まだ少し気温が下がる時期があるので、暖房器具を片付けて大丈夫になったら釿汰単独部屋をまたj久しぶりにやってみたいと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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