物損事故!家が洪水!猫カビ⁉︎ 20240331
表題の通り、なかなかヘビーなトラブル続きだった2022年夏の預かり子猫案件。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=OwDaFzme078?feature=oembed&w=560&h=315]橙恃が巣立ち、桃璘も日程調整…と思いきや、まさかの前足脱毛。猫カビ(真菌症)だったら完全厳重隔離、治療で約2ヶ月、さらなる消毒を洪水の片付けと並行して行う事になり、頭を抱えてたところでした。ただ、桃璘の体が熱っぽい事、ブラックライトに反応がない事、脱毛がここだけで他の部位には見られない事もあって可能性は低く、ただ「真菌ではありませんように…!」と祈るしかありませんでした。真菌じゃなくてもっとヤバい事態の可能性もありましたけども。ブラックライトは本当に参考程度です。ここでは反応してませんね。真菌にも反応して蛍光色に光りますし、Nyouでも同様。血液でも光るんでしたっけ。廊下に照らしたら翡文のスプレー跡が蛍光に光ってました。あの野郎。動物病院で被毛と皮膚の表面を削って検査します。治療は真菌用のシャンプーであったり、投薬であったり。内臓に負担がかかるので子猫には注意が必要のようです。そして高価です。治療期間はかなり長くなります。なので、負傷してそこが化膿したのだろうという検査結果に思わず声が出るくらい安堵しました。たぶん、子猫レスリング中に
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