一家の主猫・麿白先生は今日も我が家の猫社会の規律を見守ります。ふむ、みんな猫がたるんでないかね。実にゆゆしきことだね。しかし、麿白先生の香箱座りは何故か前足に体が乗り切りません。見つからなかったんですけど2014年からずっとこれです。これが香箱座り。暁璘のほうが上手ですね。我が家ではあまり香箱座りの場面は見られません。療養部屋メンバーと暁璘は香箱座りではなくまず膝に乗るためです。それ以外で一緒にいる時は添い寝。膝に乗るのが好きではない麿白先生が一番香箱座りをするんですが、上のようにへたくそです。ボクに香箱座りなどさせるななのです。そんな暇あったら甘えるのです。翡文はチャー坊と釿汰が甘えてて近づけない時に離れてブー垂れつつ香箱座りしてた記憶があります。リラックスしてる時にやると言われてはいますが。膝上で香箱座りはないかなと探してみましたけど、甘えたい気分の時はこう前足を揃えるので香箱座りにならないようです。香箱座りの中はこうなってるんですね。猫が一様にこの「前足を胸の前で内側に丸めて収納して座る」という座り方をするというのも不思議ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加
コメント