保護活動者が猫を○○で選ぶ?
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ まず初めに。保護活動者だからと言って、どんな猫でも保護できるわけではありません。SNSの「可哀想な猫がいる、誰か助けて(あげて)」という発信にに対して、「○○に相談すればいい」とか「○○なら保護してくれる」とか、固有名詞を出して"何かした気になってる何もしない人"をよく目にしますが、虫唾が走ります。自分とは全く関係なくても。 保護って大変なんですよ。 でも、今日はそういう話じゃないんです。 里親募集の際に、決まりやすい毛色とそうでない毛色がいます。あくまでも傾向の話。地方の方が顕著かなぁ?(ほしいって言えばみんな躊躇なく黒猫くれる‥だけじゃなく変わり者扱いされたり割増で感謝されたりするのもそれ。) それで、です。 例えば、あくまでも例えの話なんですが、 ブルーソリッドのマリベルと ブラックソリッドのラデュレ この姉妹を保護してほしいという依頼があったとして、受けるか断るかの二択だと思いますよね? これを、「(グレーは決まりやすいけど黒は決まらないから)グレーだけなら保護してあげる」って言えちゃう保護活動者がいるんですよね。 こういう人に限って、命は平等とかほざいてたりするんで、反吐が出ます。だったら最初から「さっさと譲渡
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