猫の毛皮は人間でいうと皮膚と同じですね。モチモチだべ。このモチモチがオラのボデーの秘密だべ。暁璘は毛皮が分厚くてよく伸びます。毛皮の下の「中の暁璘」はかなりちっこいですね。我が家で毛皮が厚いのは参瑚と釿汰。時雉も結構分厚かったですね。外出身とその一族だと、やはり毛皮は分厚くなる様です。麿白先生と翡文は毛皮が薄く、「中の麿白先生」はほぼそのまんまです。以前、シャンプーした時にピンクの皮膚が丸見えになりました。暁璘は全然皮膚が見えなかったので、これも毛皮の分厚さと毛の密度の濃さゆえか。毛皮の状態は健康状態と直結して、体調が悪いとすぐに毛並みに現れますね。なので逆説的に、毛皮をふかふかモチモチにケアすれば健康を保てるのではないか。そこで、ブラシ以外に毛皮のふくらましケアをよく行ってます。特に、天気の良い日に日光を浴びながら毛皮を摘んでいくとよく膨らみますし、猫側もこれが気持ちいい様です。毛皮つまみはハマる猫はめちゃくちゃハマります。トラブルの多い春ですが、日光の膨らましケアには一番良い時期かもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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