猫によりますが、それぞれの猫のそばにおいてはいけないものがあります。まず、フードを外装ごとそのまんま。必ず外箱ありのものか棚にしまう必要があります。これは釿汰が確実に荒らします。時雉も荒らすタイプでしたね。モナさんにも荒らされました。他の猫達は意外と荒らしません。輪ゴム、糸、発泡スチロールなど。麿白先生が噛んでしまい、このサイズだとうっかり飲み込んでしまいます。ダンボールも噛みちぎる癖がありますけど、目が届いてるうちは遊びの一環でセーフとしてます。噛むタイプのおもちゃは何故か暗黒盆踊りをするので本来の趣旨とかけ離れます。布地のクッションやソファ等。暁璘がなぜか噛んで穴を開ける習性があり、そこまでならいいのですが中のワタを麿白先生が飲み込む可能性が出てしまうマロリンズ合体技を封じる為です。遊ぶ時は暁璘単独の時に離しておく必要があるんですが、たまに忘れて穴を開けられます。時雉はUSBのケーブルの細さのものは噛んでしまう癖がありました。皮下輸液のリードを噛んで穴を開けたことも数回。アルデンテ食感がたまらんのですやい。それぞれの居住区を分けてる理由の一つでもあります。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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