我が家にくる猫達は茶トラ系に非常に偏っています。以前集計した表です。
毛色
頭数
割合
白
7
10%
黒
6
8%
白黒
5
7%
茶トラ
11
15%
茶白
14
19%
キジトラ
6
8%
キジ白
5
7%
三毛
8
11%
サビ
3
4%
サバトラ
0
0%
サバ白
3
4%
グレー白
2
3%
シャムキジ
3
4%
合計
73
茶トラと茶白で34%。首位打者取れますね。一番多いはずのキジ系が15%、それほど多くないはずの三毛系が15%。参瑚や釿汰のように、その地元の猫一族の毛色というなら解るんですけど、そうじゃなくて埼玉千葉群馬からランダムに来てるのにこの偏りです。ここまでくるとこれは何者かに担当が決められているというのは疑ってもおかしくありません。その最初の猫だまりのリーダー猫の茶ブチさん。2013年6月の画像です。そして同じく2013年6月のつよし。茶ブチさんの場所とつよしの場所も離れてて血縁は考えられません。そしてつよしと出会った頃にいた長老格のムギワラ猫。凛々しいのでオスかと思ってました。そして、もっと近くにいた20年生き
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