シニア猫らしい振る舞いを 20240302
麿白先生も今年で(まず間違いなく)10歳。いい歳です。釿汰12歳、参瑚10歳、暁璘は不詳ですがうちで6年目なのでおそらくは最年長でしょう。おれは4週4000日の子猫なんだよ。参瑚もナーバスながら振る舞いはだいぶシニア寄りになり、日中は日向ぼっこ、夜はこたつ。前みたいに自分の専用場所にいる他猫に怒るみたいな振る舞いはなくなりました。俺たちも年相応の振る舞いをしようじゃないか、ヒフミくん。その図々しさは全然年相応じゃないのです、ちんちくりんのプーって言ってやるのです。その翡文も少なくとも5歳以上です。釿汰は若い頃はご機嫌で跳ね回り広い縄張りを闊歩してましたね。もし若い時に保護しても、どうしても外に出たがってしまったと思います。そんな中で、マロさん、解散の危機の稽古だべ!この!突然絡むんじゃないよ!この!気持ちだけは1歳のままのマロリンズ。ふたりが猫がへたくそなのは、実年齢と行動のギャップですね。オラもまだまだ動けるべ!…あれ、おもちゃはどこいったべか。率先して子猫やモナさんたちに絡みに行き、いざ子猫やモナさんたちが遊ぼうとするとそのスピードに全くついていけず「どうせオラはおミソだべ…」とスネるのが定番です。麿白先生はだいぶ落ち着いてきたんですけど、たまにテンションが上がる日があって、そういう時はかなりアクティブかつ無茶をします。遊びたくてテンション高い時にバテさせる分には非常に楽な暁璘
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