さて、挑発してはシバかれる関係の釿汰と翡文の関係ですが。おっちゃんが調子こいてオモシロ顔でキメ顔してる隙にボクが後ろから乗ってたるんだおっちゃんを座布団にしてやるのです。釿汰が先に乗ってると翡文はこのスタイルで乗ってきます。ほれ小僧、俺のSiriでもくれてやる。翡文が先に乗ってて釿汰が乗ってくる場合はこのスタイルです。どちらもかなりテクニカルです。おっちゃんはデカいSiri乗せるななのです。だからちんちんくりんのプーなのです。こういう時の翡文の不服顔も含めての膝あいのり芸。しかし釿汰の膝のりはかなりうまいので、釿汰後のりバージョンだとふたりそろって膝上で香箱座りできるポジションになります。顔が近くなるとシバくことになるのでさりげなく頭が外に来るようにするのも釿汰の膝のりテクニック。ここまでくるのに多くの試行錯誤がありました。まったく小僧は…。まったくおっちゃんは…。本当はなかよしです。
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