我が家のレギュラー猫たちに課してるルールとして「噛むのはNG」というものがあります。甘えてる最中に甘噛みでも即打ち切りです。ほぼ理解してますがまだ麿白先生と翡文にはごくたまに残ってます。ボクは王子なのに叱られるのは納得いかんのです。叱られたら逃げてやるのです。そして、そこでもケージに逃げ込んだらそれ以上は追い込まない事にしています。ケージは絶対安全地帯という誘導をしています。ならば、ケージに逃げれば叱られないのでカプッといくのです。指を舐めるのが好きですがまだたまにあむっとする翡文。かるくやった所を見逃すと、次からは強くなるとは限りませんので教育が必要です。おう、シバいていいんだな。まかせておけ。スパーン!とシバかれて耳がなくなる翡文。噛んだら抱えて釿汰の目の前に差し出すようにしました。シバかれると察知してももう遅い。私と釿汰のコンビネーションです。何でとうちゃんを噛んだらおっちゃんにシバかれるのです。納得いかんのです。噛まなきゃいいんだよ。なお、ケージ安全圏のルールは麿白先生、そして時雉にも適用していました。何かあった時にはケージ。そのしつけができるのは翡文だからでもあります。シバかれた数分後にはこうしてダブル膝上です。やり方は猫それぞれです。
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