春の訪れを感じるのは気温だけなどだけではありません。人間だと花粉が飛んで目がかゆくなったら…などの方が強く感じますね。あとはわかりやすいところで猫の行動パターンが変わります。春は心持ち暁璘のテンションが上がります。ヒンランドではヒンランドオオクマネコシロタヌキがぶるにゃんぶるにゃんと歌えば春の訪れという季語があると言われています。外でも猫の鳴き声が毎年たまに聞こえてきますが例年より喧嘩な感じの声が聞こえないので、世代交代があったか何かの事情で減ったのか。とはいえ我が家周辺では少なめかと思われます。猫たちでいうとアレルギーが出る季節、人間の花粉症と同じです。あとは麿白先生の盗み食いが頻発する季節なのでその動きに気をつけねばなりません。翡文も春は目が赤くなるとの、てんかんの影響かメンタルがそわそわしてよく鳴くようになります。あの鳴き声は田舎の戸建である我が家でないと無理です。今年は1月から花粉が舞っていて、2月に入っての春の訪れが来たと思ったら引っ込んでまた来たみたいな変なリズムです。何気にもう2月も半ばを過ぎていたというのも恐怖ですね…。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加
春の訪れを猫で知る 20240218
ねこ画像
コメント