ウンモ事変と初めての皮下輸液 20240213
2022年6月末から7月上旬の日々のお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MetgBe8snd4?feature=oembed&w=560&h=315]預かりで色々あって預かり時に物損事故起こして黒3匹が他界、そしてマロリンズJr.は磨璘の聴覚障碍が確定しながらも成長が軌道に乗った頃です。暁璘が1年ぶりのウンモ事変を起こしました。マロリンズJr.の体重の変遷もそろそろ載せたいけど記録が行方不明です。預かり直後は桃璘と100g近く離れてた珀瑛がものすごい追い上げを見せて追いつきつつある頃です。こうして横並びで競わせて食べさせるというのは非常に有効だと思ってます。オラのことをわすれてはこまるだよ。忘れるわけないですけど子猫がいるとウンモ事変を起こす暁璘。2022年は3月に参瑚が病院に行く際にやらかしてシャンプーしました。そして麿白先生の夏バテ。嘔吐と下痢と食欲不振ですね。明らかに脱水もしていました。6月はとにかく暑すぎました。麿白先生に少し遅れて時雉も同じように夏バテしましたが、時雉はそこまででもなく済みました。遺憾だね…極めて遺憾だね…。皮下輸液でめちゃくちゃ渋い顔の麿白先生です。投薬や通院などはするっとこなす麿白先生も、皮下輸液は嫌だったようす。初めてしまえば観念して眉間に深いシワが刻まれます。ただ、夏バテといい
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