ベテラン子猫、甘え場所を放浪する　20240210

毎年、秋冬春の３シーズンはロールクッションに潜ってた参瑚ですが、今期は年末年始は潜ってたものの最終的に一番潜っているのはコタツになりました。甘える時は膝上か添い寝か。それもこだわりがあってあまり自分から来ることはせず、ニャー！と大きく鳴いて迎えに来てくれ！とアピール、近寄ると逃げるので捕まえると大人しくなりそのまま甘えるという流れです。こたつはホカぺはつけてますけどこたつ自体は電源をつけていません。保温だけ、あとはこの暗さと隠れられるのがいい按配のようです。ロールクッションと違うのはここで食餌と水分補給ができることですね。あとはタワーと、暖かい日は窓際。トイレは部屋の隅。居間の半分のスペースで生きています。設備があれば、ベテラン子猫はそのスペースで大丈夫。参瑚はこたつにセルフ隔離なので釿汰が居間に来ても大丈夫。お互いいるのは解った上で干渉しません。推定叔父と甥の関係で、もちろん面識があります。釿汰は茶トラ1号と弐醐はシバいてましたけど、参瑚のことはシバきませんでした。前住居時代、釿汰がいつも出待ちしていましたが、ある日参瑚が釿汰と入れ替わって出待ちしてたことがありました。釿汰は参瑚の性格を見抜いた上で対応を変えていたのかも知れません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle =

リンク元