だいたい週2回の可燃物のゴミ捨ての際、我が家は現在は45L1袋プラス30L1袋で済んでます。猫たちを抜かしたゴミだと20L1袋でおさまってしまうと思います。これも変動があって、末期の猫だったりミルクと排泄介助が必要なイモがいたら格段に増えます。末期だと脱水で砂の廃棄量が増えたり、嘔吐の片付けが発生したり。イモがいた場合はペットシーツとペットタオルがいくらあっても足りない感じになります。イモの場合は排泄介助でも消費しますし、ミルクがこぼれて全身拭き上げなども発生します。2021年は45L3袋くらい出てたと思います。2022年は洪水があったので計測不可な時期もありつつ、やはり預かりがいた時期は同じくらい、そして時期により45L2袋とか。ペットシーツのほか、場合によってはラグやクッションの廃棄なども発生します。そしてイモたちの完全離乳と自力排泄を達成でゴミの量も減っていきます。少しずつ楽になっていくんですね。そして子猫たちが巣立ったり、猫の最期を看取った後はゴミの量が一気に軽くなります。昨年9月の時雉の最期の日々、終末期と看取りでありながら、ゴミの量は発覚からケアの時期から他界後までさほど変化がありませんでした。そういう面でも、最期まで可能な限り平穏な日常でこれたのかなと。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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