先週の日曜に半年の珍妙留学から里親様のもとへ帰還したモナさん。人間なら事件な絵面のモナさんと麿白先生。これは預かり2週間の頃の風景です。そしてモナさんが麿白先生のSiriを嗅ごうとすると激怒。理不尽ですけど立場の自覚でしょうね。この段階でまだ様子見だったモナさんに寄り添っていた麿白先生。ひょっとしたらあのダイナモ子猫の成長後というのをわかっていたのかもしれません。そんなモナさんの帰還1週間後の様子をおおくりいただきました。めちゃくちゃ本調子のようです。うちでは登ると怒られたので思いっきり登ってるようです。それを見守るマリオンくん。マリオンくんも、本来の立場に戻ったといいますか。うちでは暁璘を従えてた感じでしたが。やはり里親様のお宅の時のモナさんとマリオンくんは幼くなってるようにも感じます。うちだとくつろげない事はなかったんでしょうけど、他猫の存在ってやっぱりある程度そういう顔をつくるのかなと。それが里親様も知らなかった新たな面でもあるんでしょうね。そしてシェリーさんも元気に過ごしているようです。心は開いてくれなかったけど、ただただ無事にお返しできた事に安堵でした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
コメント