スポンサーリンク

猫の投薬の解説 20230202

ねこ画像
X (Twitter)にポストした暁璘への投薬動画が多くの人にご覧いただけたみたいなので簡単にご説明しようと思います。白たぬきへの投薬と目への軟膏一人称視点 pic.twitter.com/6GWymAKBZc— ねこかます (@nekokamasu) February 1, 2024膝上に乗せる、極力上を向かせて喉の奥に薬を落とすようにして飲ませる、というのが一連の動作です。たぶん、膝上に乗せるのと顎下や口周りを撫でられるのに慣れてる猫であれば割とすんなりできるんじゃないかなと思ってます。そして猫の慣れもそうですけど、一番重要なのは人間側の投薬の慣れですね。ご存知のとおり、この暁璘もかなり特殊ですね。心身ボロボロから保護されて療養で回復、その回復の場所が膝上で、投薬が命綱だったのでそれがやるべき事というのが暁璘自身が一番理解しています。そして暁璘は右顎に古傷があり、口をそこまで開くことができません。なので、この上を向かせて落とす方式になってます。投薬と言ってますが、実際に飲ませてるのはデンタルバイオ、アンチノールプラス、リジンのサプリメント、ステロイド錠剤四分の一です。アンチノールプラスがソフトカプセルでやや飲ませづらいですが、あとは錠剤です。右顎に痛みがあるので、左手は少し掴みつつ首を支えてやや上に傾け親指は右の上顎に添えるだけ、この角度からだと見えづらいですが右手の薬指で口の

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました