療養中でありながら一番生意気で主張をするオス三毛王子様猫の翡文です。ボクは病弱なのです!だから一番に可愛がられるべきなのです!主張する翡文王子。だいたいうるさい鳴き声が聞こえたと思ったら曉璘か翡文です。なんでおっちゃんの甘えを待たねばならんのです。でもボクはオトナなので我慢してやるのです。甘えを我慢してる顔です。これができるだけ成長したというべきですが、割り込むと釿汰にシバかれるからですね。この!ボクの!番は!まだなのです!翡文の我慢の定番ムーブはクッション噛み。クッションや毛布を噛みながら上に伸ばすというのが定番となりました。一方、釿汰の待ちムーブはしょっぱい顔ですね。割って入ってダブル膝上のときもありますが、待ちの時はこんな佇まいです。釿汰は撮影を理解してるので、甘えられてる時はこういうドヤ顔もしてくれます。釿汰は名前を呼んでお返事もしてくれますが、翡文は撮ってるとなかなか返事をしてくれません。双方、病を抱えて頑張ってます。鬼門は春夏ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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