猫にも色々タイプがあって、麿白先生と全く同じタイプと言ってよいオス三毛王子の翡文。オスなのにメス並に小柄、軟体、そして珍妙。性格も謎に高い自己評価や体に似合わぬ強気と非常によく似ています。謎寝相も非常によく似ていますね。これも電波の受信中というのがもっぱらの説です。あんな珍妙なウチューネコと一緒にしないでほしいのです。翡文も眉間のシワが板についてきました。翡文が保護されたのは麿白先生と同じ前住居のあの街。あそこにオス三毛猫がいたというのも事件なんですが。まったく、あのオス三毛ぼうやは生意気だね。会えてたら教育していたね。遠く血縁があるようにしか思えません。翡文もウチューネコだったか。なんか体が勝手に動くのです…!ただ、翡文の場合はマリモになったりと少し麿白先生とは違いますね。麿白先生の寝相は、時雉が結構受け継いでました。ただ、そこまでの軟体ではないので受け継いでたのも一部。やはり謎寝相は感染する。というか、猫も体を伸ばすのは楽なんでしょうか。時雉と翡文も、同居してたら生意気なちんちくりんのプーに翻弄される次男坊猫のような感じになってたかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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