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2023年、ありがとうございました 20231231

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今年一年、皆様ご視聴頂き、見守って頂き、応援頂きありがとうございました。看取りもありつつ、猫と人の縁をつなげるように動き続ける事ができたのは、ひとえに応援頂いてる皆さまのおかげです。ありがとうございます。麿白・時雉・参瑚が共に過ごしたのはもちろんこの後もずっとあるんですけど、一画面におさまったのはこれが最後です。麿白の腎不全やアレルギーで、それぞれ食べるフードや置き餌をしなくてはならない事などで部屋を分ける必要があり、同じ空間で過ごす事も減りました。それはまたしょうがない事でもあります。時雉の出身地である猫時空の猫たちがみな早くに姿を消したり3歳程度で死亡が確認されてる話を聞いていて、短命の家系なのだろうというのは病を告げられた時点で理解できました。これまで看取った猫たちを思えば、そこから時雉の生涯を振り返る事でそれを受け入れる事ができたし、死が必ずしも終わりではなく私の中で生き続ける事になる、また動画等で時雉は生き続けるということで、もちろん悲しみはあれど、悲嘆に暮れて何事も手につかない、受け入れられないという事はありません。ただ、時雉を偲んで下さる皆様の反応を見て、そこで初めて私も泣きそうになってしまいます。ここまで時雉は多くの人に愛されて、記憶に刻まれたんだなという事が、時雉が生きた一番の証です。それは時雉に限らず、縁のある多くの猫たちにも言える事ですね。2020年に終末期を

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