その猫のためのご馳走 20231226
我が家の猫達のごちそうといえば馬刺しです。関係なく膝上のマリオンサンタ。マリオンくんは馬刺しは食べません。モナさんは少しだけ食べました。クリスマスをはじめ年末は菅乃屋の赤身を注文してます。マリオンサンタとラグ下のモナ姫。馬刺しの他はローストビーフの赤い所。大した調理はせず、ブロック肉買ってきて表面全部焼いて、ホイルに包んでフライパンの予熱で20分くらい放置するだけです。下味などはつけません。表面だけ私が食べて後は猫にあげます。今年もやってきたオス三毛サンタ。あとはクリスマス用に鶏ミンチだったり魚のなんかよさそうなやつを買った事があったんですが、なぜか食いつかず。あとは茹でささみですかね。ただ、茹でささみすらも産地だったりで食べる時と食べない時がありました。ローストビーフも同様で、アメリカ産とオージービーフは食べて、ウルグアイ等の中南米産はなぜか食べないという。国産はももブロックでも脂が多いのであげてません。甘えるマリオンサンタの後ろにウチューと姫。肉が大好きな麿白先生、釿汰以外は、安い猫缶の方が食いつきがいいんですよね。ただ、栄養を考えれば今のところ馬刺しが一番。時雉も、最期の日々によい馬刺しをお贈りいただき、細かく刻んだら結構食べてくれました。記念日に限らず何かのときの為に、その猫が必ず食いつくものを探しておくのは大事なように思います。//pagead2.googlesyndic
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