フレーメン反応の素（もと）　20231211

昨晩、マリオンくんが私の指を嗅いで初めてフレーメン反応をしました。急だったので取り逃しました。不覚！すっかり甘えっ子のマリオンくん。姫の護衛はどうしたのでしょう。マリオンくんの前に療養部屋の片付け、特に翡文のスプレー避けの入れ替えをしていました。もちろん手につかないようにしてても、微妙に匂いが残ってしまうんでしょうね。つまり、最強のフレーメンの素は翡文です。翡文のスプレー避けを片付けてゴミ袋に入れて外に出してたらオス猫たちがやってきてそこで喧嘩をはじめたみたいな事態もありました。それをかかりつけの先生に言ったらひょっとしたら卵巣もあるんじゃないか？との事。開腹しないと解りませんが、停留睾丸というのもやはりその辺りが未成熟のまま止まってしまったということ。両性疑惑のあるオス三毛王子様です。我が家で一番のナイスフレーメ゙ナーは時雉でした。今はもう殿堂入りですね。そして現在は、フレーメン度合いはそれほどでもありませんが頻度と素材から麿白先生です。誰のSiriを嗅いでもナイスフレーメンを見せます。果ては誰かの顔でもフレーメン。失礼しちゃうべ。実は結構なフレーメ゙ナーなモナさんは、何故か麿白先生のNyouでのみフレーメンをします。曉璘や他猫のトイレも必ず匂いを嗅ぎに行きますが、麿白先生のものでというこだわりっぷり。マリオンくんには興味ないようです。釿汰もフレーメ゙ナーですが、釿汰のフレーメン

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