色々な事が起きる年　20231209

一昨年はかつてない預かり猫ラッシュ、去年はチャー坊の看取りと家庭内洪水とやっぱり預かり子猫、そして今年は時雉の緩和ケアと看取りとやっぱり保護預かりと保護子猫と…と並べれば色々とありすぎる訳ですけど、昨日で一つある事に「区切り」がありました。前住居から続いていた事、埼玉の今の家に引っ越してから始まった事というのははっきりとわかれていて、今回の事は後者です。メンバーの方にはすでにお伝えしてる事で定期動画をお送りしてる人にはこれからお伝えする内容です。来年のYouTubeとニコニコにアップする動画は、それが一つのエピソードの柱になるのかなと。色々な事が起きるけど、こうなるかなという予測はだいたい外れます。それはよくも悪くもなので、結局物言いとしては最善を尽くすという事になります。その最善は、如何に無理なく行うかであり、そこで優先するのは持続できるか否かです。今いるレギュラー猫や縁の深い猫たちの事をすべて犠牲にしてまで何かをするという事はありません。どっちにしろ無理が出ないという事はないし、そこは私が踏ん張る所です。私自身が自発的に動くという事はほとんどなく、先日里親募集した子猫兄妹のクロイモーズが久しぶりの直接保護でした。直接保護は釿汰以来。子猫となると2015年の時雉と琥白さん以来です。そんな色々ある年に、非常事態発生でモナさんが私のもとにいるというのもめぐり合わせを感じます。猫のこと

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