姫様猫、緊張からリラックスへ 20231206
今でこそマロリンズをシバいたり甘え倒してスネたりしてるモナさんですが、緊急預かり当初はショック状態で固まってました。目がまん丸で瞳孔が開いている状態。時折呼吸も荒くなりそわそわと動き回り隠れたがりました。翌日には病院にも行きこうして顎を撫でてこの顔だったので、メンタル的には時間をかければ大丈夫、あとは真夏で食餌できない体力との戦いになるという感じでした。心強かったのはマリオンくんが早くリラックスして甘えに来た事。マリオンくんの存在がモナさんを支えたことは間違いありません。今ではマリオンくんが誰よりも甘え倒します。そして一週間後にやはり緊急で預かったシェリーさん。シェリーさんは地蔵のままながら、やはり彼女が部屋に来たことでモナさんはいっそうリラックスしたように思います。モナさんの緊張もシェリーさんが持っていってくれた感じに。確かに、何あんたそんな緊張してるのよくらいの感じではあったかもしれません。いうて、三日目には病院もサプリメント投薬も自宅で皮下輸液もこなしたモナさん。ただしマットレスを敷いても添い寝はせず。添い寝はマリオンくんが独占状態だったので、ふたりきりになるしかないか。今も相変わらず全力で甘えるのは階段下ふたりきりの時です。ふたりきりになるとよく鳴きます。キャリー内で怯えて全く食べなかった頃。今はもうそんな面影もなく甘え、ただつい噛みしたり暴走してトイレをひっくり返して猫砂
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