フレーメンやれんのか 20231206
見てるとフレーメン反応をする猫としない猫ははっきり別れてるように思います。我が家で最もナイスフレーメンをするのは麿白先生です。一家の主猫として、みんなのSiriを嗅ぐのが仕事だからです。これはクロイモーズを嗅いだときのナイスフレーメン。ときに、めちゃくちゃ悪マロになるフレーメン。これはもはやフレーメンではない別ジャンルなのではないでしょうか。なにげに時雉より麿白先生の方が頻度が多かった気もするんですけど、時雉と張っていたのがモナさん。メスってそんなにフレーメンする印象はなかったんですが、母猫は子猫を匂いで判断するからフレーメンをやってもおかしくないんですよね。最近は撮れてないけどまあまあな頻度でフレーメンをしている翡文。そのフレーメン条件が、翡文自身のスプレーの匂いに限定されてるのが珍妙です。参瑚は野良時代にフレーメンをしてましたが家猫になってから一切見せなくなりました。あんまり他猫を嗅いでる機会がないというか、割と無関心ですよね。釿汰も療養部屋から出るとかなり匂いを嗅ぐのでその際にはフレーメンをしてましたが最近は控えてます。ただ、眉間をかくと口が開きます。マリオンくんも同様。マリオンくんのナイスフレーメンはまだ見てないので、やらないタイプかも知れません。あとは曉璘もやらないタイプ。猫じゃないからしょうがないですね。真面目に、フレーメンやる猫やらない猫の違いは何かは気になる所です。
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