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躍動する少年猫時代 20231205

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時雉の保護から振り返って、モナさんの兄猫たちである保護子猫3兄弟のところまで来ました。直後は頼りない幼猫から子猫の過渡期だったのが、立派な少年猫となった時雉です。もうちびとは言わせないやい。しかし、まだ瞳のキトゥンブルーが抜けてませんね。保護直後を生後5週過ぎくらいと推定すると、この時期でもう生後9週なので、早い子猫はもう瞳の色は本来のものになってる時期です。時雉は最終的にグリーンになるので、その色の影響もあったかもしれません。この頃は運動能力も飛躍的に向上、跳ねたり麿白に仕掛けたり反撃も十分に行えるようになりました。ちょうどそこに保護子猫3兄弟を預かった形に。時雉の成長に合わせて理想的なタイミングとなりました。やいやい、おいらが面倒見てやるやい。ややおっとりした桃哉くんを受けて立つ時雉。麿白の暴走母性からかばったりと、次男坊にして兄猫っぷりを見せつけました。なんでぼくが洗濯ネットに捕獲されるのさ!この頃は原付で病院に行ってたので麿白の通院もネットとキャリーでした。一時期、ネットに入れてデカいリュックに入れるなんて無茶な事もやってましたけど、実は普通のリュックの方が安全なんじゃないかという気がしなくもありません。ペット用キャリー等の類は、パワーのある猫が本気を出せばあっさり壊れるのは当アカウントをご覧になってる方であればアイツのおかげで御存知の通り。この少年猫時代というのが貴重な期

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