現在は保護子猫兄妹・クロイモーズを猫部屋Ⅱで遊ばせています。わたしはイモっころになんか興味ないわ。直接絡むことはないながらも空間をともにするモナさん。しかし、いっそう膝上で甘えるようになりました。前は階段下みたいにひとりになれる所でしか甘えてこなかったのですが。マロリンズはクロイモーズの速さについていけずやや遠い目。そしてモナさんは膝上。マリオンくんは構いたくてしょうがない様子。クロイモーズはオトナ猫たちを気にせず遊んでます。子猫も兄妹がいればこんな感じですね。興味ない風だけど気になってしょうがないモナさん。この場において、自分が最優先されなくなるのに危機感を抱いたのかもしれません。モナさんの子猫時代は遊び方が10倍以上に激しかったですね。いや、遊び方としてはまったくの別ジャンルです。マロリンズはご覧の通りの塩対応。わずか4ヶ月前の茶白子猫・櫂橙(現・ムサシくん)とはめちゃくちゃ遊んでたので、気候と毛色が理由のような気がします。クロイモーズのうち胡侖は麿白先生に甘えない事もないんですが。曉璘が甘ったれなのは毎回子猫返りしてるからな可能性も…?//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキング
コメント