毎月25日は釿汰と曉璘のソレンシアの日となってます。猫エイズ由来の口峡炎&股関節痛、古傷の顎関節痛と頭部の腫瘍?の痛みを和らげる猫用関節痛緩和薬のソレンシアで、釿汰と曉璘は好調を維持しています。釿汰も曉璘も検診台でくつろぐくらいにはなってます。曉璘4.5kg、釿汰5.8kgと体重は変わりません。体調自体もキープ。またお注射だべか。血を抜かれないだべか。ドキドキ。連れて行くときは置いていかれるのを恐れて怯えてますが、検診台に乗ると先生に甘えたりとゴキゲンです。ソレンシアの後の背脂を見てもらい、ただ気がつけばしっぽも結構な脂が出てました。こっちの方はよく見てなかった。背脂とテールからもよいダシが出てそうです。一度、洗うべきか。思えば、ちょうど1年前が古傷と頭部の不調の悪化で食餌もままならなくなり、最後の手段と思ってステロイド注射して持ち直してた頃でした。そこから1年後のこの姿は全く想像できず。持ち直したとしても、色々と処置が必要な状態になるだろうとは思ってましたが、今のところソレンシアと若干の投薬だけで済んでるのは有り難い限り。そして、それは釿汰も同様。ただ、好調と思っても来るときはガクッと来ると思うので、好調と思えてる日々を大事に過ごしたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbyg
コメント