久しぶりに釿汰と翡文の同時膝乗せがありました。夏は時雉の緩和ケアであまり療養部屋に長居できず、膝乗せもできておらず、釿汰もしばらくはないものだと思ってたようです。ボクも乗るのです。釿汰が乗ってる所に割り込んでくるのが通常の流れ。そのとき、モノクロのアイツのパーカーを来ておりました。はからずも3匹の顔が並んだ形に。Boss&Prince、異色のトリオで新たな局面です。これでキマったのです!…なにやら圧を感じるのです…。もちろんチャー坊もここにいるはず。見える人には見えるはず。ところで、四護の二つ名は「重鎮猫」になるんですが、英語でしっくり来るものがありません。BossでもEmperorでもなく…調べると「heavyweight」「leader」「authority」らしいのですけど、「president」もしくは「charisma」が一番私が考えてる四護に近いかなと。何しろ、Bossが全く敵わなかった強敵(とも)。しかし、一つ屋根の下に暮らした仲。釿汰と四護の物語も、なかなかに熱いものがあります。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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