本当はよくない置き餌ですが 20231113
我が家の猫たちはそれぞれに隔離しており、その理由は主に「持病」もしくは「フードが異なるから」です。ふむ、これは実に食えないね。腎不全の麿白先生は当然腎不全用療法食ですが、少し食べてはやめ、しばらくしてまたひとくち食べ、またしばらくして…と置き餌になります。一緒にしておくと他猫に食べられてしまうんですね。そしてなぜか麿白先生のフードは大人気です。置き餌は一気に食うタイプの猫だと確実に太ります。参瑚は2017年頭に7kg弱まで行きました。当時は都内通勤で朝出て夜に帰宅する生活だったので致し方なかったのですけど、給餌器を2つ買っても結果は同じ。このときは麿白時雉参瑚が分け隔てなく同居だったために、やはり空間を分けるしかないとなって途中から麿白だけケージに入れたのでした。現在、参瑚は好物は一気に食べますがやはり食餌量は減っているので敢えてドライフードの置き餌をしています。体重5.5kgくらいまではあってもよいかなと。一気に食べると言えば釿汰。置き餌をしたそばからあるだけ全部食べるので食べきりで体重管理です。一方、翡文はケージ内で置き餌です。これも釿汰が手出しできないように。以前、釿汰がケージの外から翡文のフード皿を叩き落して食べてるのに気づかず肥満になってしまった事がありました。そして、曉璘もぼちぼち食べてタイプで置き餌、モナさんマリオンくんもぼちぼち食べの置き餌が必要タイプ。モナマリコン
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