どうしたことか、最近モナさんの甘えが強くなってきました。麿白先生や曉璘をしばくようになったのもひょっとしたらそのヤキモチだったのかもしれません。2階は邪魔が入るので階段下で待つようになったモナさん。ここはここでずっといるのはしんどいんですが。抱っこされて連れて帰られぶぜんとして膝上で甘えるモナさん。抱っこも好きなんですが、甘えてるなと油断してると突然噛んでくるので顔は注意が必要です。見上げるアングルが増えてきました。足元にまとわりついて見上げて甘え鳴き。そして、その鳴き方の系統が時雉と同じでよく似ています。見上げるといえばこのアングル。この並んだ母子を足して2で割ったら上のモナさんの顔になりますね。階段下の甘えは独占で降りません。釿汰と行動パターンが同じです。色々な猫たちのハイブリッドなモナさんですが、こうして膝に乗せられなかった父・レオ太やカーチャンの分も…と思いつつ。それができた可能性もあったかもしれません。モナさんはこちらのそんな考えは知らずとも、両親の分も甘える日々が続きます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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