それぞれのスネポイント 20231107
我が家にいる猫たちがスネるときは、人間と同じくその日の機嫌と気分でやりたかった事が叶えられなかった時です。モナさんは家の中を自由に歩きたいタイプなので、一番スネが発生してるかもしれません。ただ、これはもう我が家のルールなので我慢してもらいつつフォローするしかないですね。マリオンくんはあまりスネは発生しておらず。カーテン裏に隠れてたりしてるのはスネてるからかもしれません。曉璘は甘えたい時に後回しにされるとスネていっそう閉じこもりヤドカリになり、ただ悲しそうな顔をします。釿汰は餌盗み食いや翡文に対してやり過ぎて叱られた時、翡文は甘えたいときに後回しにされた時。釿汰はスネると膝上に乗って意固地に甘えてきて、翡文はムスーっと遠くで見てきたりセバスチャンやクッションに八つ当たりします。チャー坊は、輸液や投薬などの処置を受ける気分じゃない時に遠く離れてスネてました。麿白先生も甘えたい気分の時に甘えられなかった時、そしてその時に何らかの理由で他猫を優先せざるを得なかった時にスネます。参瑚は普段がナーバスな分、スネるという局面はありません。時雉は叱られるとちょっとしょんぼりして後でそっとごめんやい…と音もなくくっついてくるなんて行動をして、スネるという事はありませんでした。これらも、猫たちのその時のメンタルの状態で大きく左右されます。あからさまに何かちょっと落ち込んでたり神経質になってるなと感じる
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