モナさんは最初は距離を測ってたというか、手探りでした。モナさんよ、一家の主猫にして白熱宇宙猫教室の校長はぼくだよ。元ダイナモ子猫だからって大きな顔をしてはいけないよ。そしてウチューネコパンチ!モナさん、オラのシャオリンダイナミックを食らうべさ!じゃれたがりの曉璘、すんでの所でかわすモナさん。そして数日後…。先生、覚悟!モモモモナさん、校内暴力はご法度だよ!モナさんの猫パンチ式ビンタをバシバシ食らう麿白先生。先生と爺や、覚悟!モモモモモナさん、ぼくよりそっちの白たぬきのほうがいい音がするよ。剣呑剣呑だべ…。マロさんがモナさんをひっぱたくからこんな事になるべさ…。ぼくのウチューネコパンチは教育の一環なのだよ、白たぬきのぶちかましのせいに決まってるだろう。もうすっかりしょんぼりマロリンズなので、解散の危機もやや控えめです。やっぱり猫はメスが強気になったらオスはかないません。マロリンズの場合は相手との距離感を子猫と同じにしてしまう癖があるので、モナさんとの日々はいい勉強になった気もします…が変わらないでしょうね。サイズが大きい猫に対して無駄に調子に乗ると逆襲されるという事は学んでほしいものです。ちなみにマリオンくんはマロリンズに絡まれても流してます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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