我が家に来た猫、全頭数内訳【令和最新版】 20231103
ねこ画像
昨日書いた、「保護預り・保護で我が家に来たレギュラー猫及び里親の元へ巣立った猫」の合計73匹の内訳と割合を出してみました。毛色頭数割合白710%黒68%白黒57%茶トラ1115%茶白1419%キジトラ68%キジ白57%三毛811%サビ34%サバトラ00%サバ白34%グレー白23%シャムキジ34%合計73 …先程数え直したら前に書いたのと数が若干違ってる気がしますがこっちが正しいという事で。たぬチキ様のような長毛でもキジトラに入れてるのと、琥白さんや元・珀慧のように我が家で白猫が強かった猫は白に入れてます。にしても、茶トラ系と三毛系の強さですね。白も割合からしたら大健闘の数値。やはり縁のある毛色というのはあるように思います。モナさんはハイローと同じくグレー系に入れました。サバといえなくはないんですが。白サバ姉さんも若い頃はサバトラでしたけど、2016年冬くらいからキジの方が強くなっていましたね。サビ猫も三毛系といえなくもなく。オス三毛と同じく、サビオスももし居たら奇跡の存在のはず。純サバトラ、キジトラ以外の長毛、ロシアンブルー系はまだ縁がありません。これで、我が家に入れることなく、外で関わった猫を入れてもキジトラの数は増えますけど、やっぱり余り総数としては変わらない印象です。純サバトラってほぼ関わってないような。前住居付近は茶トラ一族だったんですね。今後は増えていくかは猫の縁次第です
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