気温が下がってくると人と猫、猫と猫の距離が縮まるチャンスです。マロさん、あと50センチ右に詰めてくんろ。白たぬきよ、しれっと追い出そうとするんじゃないよ。というわけで、猫部屋Ⅱにおいてみた猫こたつです。なんだべマロさん、客人をもてなさないべか！この！なんでしょっぱなからそんなにずうずいしいんだい！この！とか何とかやりつつも、麿白先生と曉璘はこうして同居できますし、お団子で眠る事もよくあります。できる猫とできない猫がやはりいます。なによ、先生いるならいってよ。モナさんが猫こたつに入ろうとしたら麿白先生が先にいた所、入るのをやめてしまいました。もう少しでマロモナ団子がみれたのですが。そしてモナマリ団子も完成せず。里親様のお宅では猫団子になってる所をお送りいただいてるので、私の不在中には完成してるかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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こたつと猫団子の季節 20231102
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