曉璘の思い出深い子猫たち 20231021
曉璘は多くの預かり子猫と暮らしてきてますが、一緒に遊ばせたりするか否かはタイミング次第です。基本的に私が見てる中でないと同居で遊ばせる事はしないのでその余裕があるかとか、子猫たちが遊べるスペースであるかとか、それぞれの体調とか。その中でタイミングも相性もよくて、曉璘にとって思い出深い子猫と言うと限られます。何より2021年の珀慧(現・茶々丸くん)。保護直後はちゃんと育つかどうかも解らない状態だったので里親探しも慎重に、もし見つからなかったらうちに残すつもりでの長期滞在中、麿白先生と曉璘とは抜群の相性のよさを見せました。やはり、自分と近い毛色のオトナ猫には子猫もとても懐くように思いますし、何なら子猫と同じ毛色の服を着ていると懐き方が違うようにも思います。そしてなんといっても2019年のみうちゃん。タイミング的には四護の終末ケアもあって、曉璘とみうちゃんは同じ部屋でケージ隔離の部屋割で暮らしました。曉璘を乗っかり、踏み、そして踏ん付ける技を見せたみうちゃん。曉璘もみうちゃんとの日々で「ちびはオラを踏んで遊ぶんだべな!」と学習したように感じます。そして2021年秋二代目朔來(現・朔さん)。朔來の育成中に絽佳と琉佳が来たため、みうちゃんと同じく同じ部屋のケージ隔離暮らしとなりました。その関係で曉璘とはいっぱい遊び、いっぱい踏みました。そして先行公開する形になった2023年春夏の櫂橙(かいと
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