生ける宝石、我が家に来て5周年 20231021
早いもので曉璘を預かってからもう5年。預かり直後と昨年の11月の頭部の不調の二回ほど危機的な状況はありつつも5周年。皆様に愛されてきた白たぬき、猫型珍獣、珍鈍獣、生ける宝石、猫型おじいちゃん、爺や、ヒンランドオオクマネコシロタヌキ。異名も沢山増えましたね。曉璘は保護主のもとにボス猫が連れてきた訳ですが、曉璘は不思議と周りの猫に恵まれます。本人は決して猫づきあいがうまいわけでなく対猫距離感がおかしいんですけど、なぜか曉璘だと許されてしまうものがあるようです。白たぬきよ、あまりでかい顔をするんじゃないよ!この!なんだべマロさん、いつも小顔だって褒められるオラに向かって!この!コノコノやりながらも結成して4年半になるマロリンズ。なぜか寄り添う麿白先生。放っておけないんですかね。爺や殿、もう少し右に詰めて頂けますかな。だ〜れが爺やだべ。失礼しちゃうべ。曉璘の先輩は麿白先生、時雉、参瑚、チャー坊だったわけですけど、曉璘は後輩猫・預かり猫たちの受け入れは全く問題ありません。預かり猫たちもそんな無警戒な曉璘に心を許すのかもしれません。先輩後輩の兼ね合いもあって、時雉と参瑚とは相性があまりよくないかなと思い、衝突はしないまでも私の不在の空間には同居させませんでした。それでも並んで一緒にいましたね。曉璘はよくも悪くもまっすぐです。「縄張り」の概念があまりないように思います。やっぱりマインドが子猫のま
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