普段は一家の主猫として、我が家の猫社会を仕切っている麿白先生。モナさんよ、ここに来たからにはちゃんとしてくれないとこまるよ。(先生に言われるのは釈然としない…)立場が猫を作るという格言もある通り、常に麿白先生はその威厳を保ち、他の猫達も基本的に従ってます。ふむ、ようやくひと息つけるね。さあ、モフるといいよ。猫かまくらの奥で甘えるのは目隠しなんでしょうか。しかし。白たぬきよ、ぼくが入ってるんだけど。あ、マロさんいたべか。せっかくだからオラとお団子になるだよ。こうして邪魔されてしまうこともしばしばです。なので、という事もないですけど、思う所あってモナさんマリオンくん曉璘と麿白先生をシャッフル、麿白先生を一人部屋にしてみました。さっそく転がって甘える麿白先生。ひとりの空間は「マロちゃん甘えんぼルーム」になります。甘え方が全力、喉のゴロゴロ音が大きくなり音が「キュルキュル」になります。まったく、一家の主猫というのはつかれるね。みんなぼくに頼り過ぎなのではないのかい。ひとりになった時に、時雉の事などを思い出したりするかもしれません。私とふたりきりの時に、麿白時雉と私だけで過ごした日々を思い出すかもしれません。そこはまた注意深く見守ってフォローしたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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