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次男坊猫、他界して1ヶ月 20231016

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消化管腫瘍と転移で時雉が他界してから1ヶ月が経過しました。随分と遠い昔の話のような気がします。でもまだたった1ヶ月。不在に慣れた、というよりはまだそこにいる感じが続いてます。ただ、気温が下がったこともあり、昨日今季初めて参瑚がロールクッションに潜りました。気温が下がっただけなのか?他に何か要因があったのかもしれません。麿白先生が時雉の火葬前以来、居間に降りてきていません。引き戸を開けるとモナさんマリオンくんは1階に降りて行くんですが、麿白先生はその素振りもありません。フリーにするとモナさんたちの部屋の猫かまくらでくつろいだりするくらいです。時雉の少年期。こういう過去のものを見ると不思議な気持ちになりますね。時雉の里帰りを画策しつつ、しかし色々とあってなかなかできずにいます。これもめぐり合わせ等があって、行くべき時に前住居付近、猫時空跡地には行く事になると思ってます。預かりでも、イモから子猫までは預かるものの、成猫前の少年・少女期になる前には我が家から巣立つので、この時期を過ごしたのもまた時雉のみです。窓辺に時雉と見間違えたキジトラ猫が現れた事がありましたが、一度のみ。しかし、また時雉の差金か?と思うような出来事もあったので、それはまずはYouTubeメンバーシップかご支援者向け定期動画で語らせてもらおうと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pa

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