三男坊猫と病院と珍獣の背脂 20231011
秋で急に気温が下がり、また天候も崩れがちで猫たちの体調も懸念される所。秋は尿石体質の時雉と参瑚には特に気をつけてました。そして参瑚はやや便秘に。そこで。なんだよまた連れて行くのかよ。疑念の目。キャリーを出しても前ほど全力で逃げなくなりました。前はやっぱりコロナ対応で診察室に私が同伴できなかったのが嫌だったようです。というわけで病院へ。キャリーに入れて病院へ行く途中にもう香ばしいNyouの香りがしてました。ただ、前はもう到着までにウンモも出てしまってたのですけど、それは検診台ですると決まったようです。そんなわけで、今回も検診台で快便だった参瑚。やや便秘だったのでまだ出るのか!ってくらい出てくれました。体重は5.2kg。普通、検診台でこわばる時はみんな足に力が入って足や指が突っ張るようにこわばるらしいんですけど、動物看護師さんアングルだと参瑚は足ではなく下腹と肛門に全力で力が入ってるのがよく解るんだそうです。今回も検診台は汚さずにすみました。今回は同伴しませんでしたが、ついでに前回別の先生に指摘されたこの曉璘の背中の黄ばみ(脂)についても直近の動画を見せて聞いてみました。やっぱり通常ならしっぽ付近だったり顎だったりで、背中のこの部分からは珍しいとのこと。フケも出ておらず肌も荒れてないので清潔にして様子見な感じです。曉璘の背脂、何かの特効薬だったりしないでしょうか。曉璘自身は5周年を目前
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